注文住宅の費用を少しでも抑える方法とは?

注文住宅の費用を圧縮する工夫

注文住宅は高額という認識が広まっていますが、少しの工夫で費用を抑えることができます。最初にやるべきことは予算を決定し、その金額内で施工してくれる会社を見つけることです。ひとたび着工してしまうと、あとから施工プランの軌道修正が難しくなるので、最初が肝心というわけです。

地価が安価なエリアを選ぶことも注文住宅の費用を抑える基本になります。地価が高額なエリアに建設する場合、建物より土地代のほうが高額になるケースが多々あります。まったく同じ建物であっても、どこに建てるかによって1,000万円以上も費用に差が出ることがあるのです。費用を抑えればローンからの調達も圧縮できるので、ローン返済の負担を減らすことにもなるでしょう。

こだわりすぎないシンプル設計を

注文住宅づくりでは、こだわりすぎる人が少なくありません。確かにこだわりを追求できるのが注文住宅の特長ですが、こだわるほど費用がうなぎ登りに高くなります。費用を予算内に抑えるためには、こだわるポイント、妥協してもいいポイントを分けることが大切です。妥協をせずにすべてを充実させようと考えることが、予算オーバーの要因となっています。

どのような住宅にも共通しますが、シンプルなほど費用を抑えられるのは間違いありません。複雑な設計にすると施工期間が長くなるので、その分だけ時間と人件費がかかります。複雑な設計だと建設に半年以上かかるケースがありますが、逆にシンプルを徹底すれば2か月程度で建てることも可能です。